≫ スヴァルバール諸島
極北の自然を存分に満喫したい
ノルウェー本土と北極点のちょうど中間に位置する島で、大自然が織り成すフィヨルド、氷河などの自然美、北極圏の光のメッセージ真夜中の太陽やオーロラ、珍しい高山植物など見どころがたくさんある島です。北緯74度から81度に位置し、スピッツベルゲン(Spitsbergen)、ノルドオストラン(Nordaustlandet)、バレンツオイヤ(Barentsoya)、プリンス、カールス・フォロラン(Prins Karls Forland)、エッジオイヤ(Edgeoya)の5つの島と150もの小さな島々から成り、ノルウェーのトロムス地方に属しています。60%が氷河に覆われていて、珍しい海鳥やトナカイ、ホッキョクギツネ、ホッキョクグマ、アザラシ、マッコウクジラやスナメリといった歯鯨が生息しています。中心となる町は、一番大きな島スピッツベルゲン島のロングヤービーエン(Longyearbyen)です。スヴァルバールは自然保護地区となっており、高山植物や野生動物への危害を与えることは法律で一切禁じられています。
ロングヤービーエン
真夜中の太陽: 5月中旬~7月下旬
太陽の昇らない時期: 11月中旬~1月下旬
≫ アクセス
トロムソからスカンジナビア航空SAS あるいはブローテン航空で、ロングヤービーエン空港まで約1時間30分。各島間を結ぶ道路はなく、飛行機を使っての移動となります。
観光案内所
スヴァルバール観光協会 Svalbard Tourism
Tel: +47 79 02 55 50
info@svalbard.net
www.svalbard.net
≫天候
北極に大変近く、高緯度にもかかわらず、メキシコ暖流の影響で比較的穏やかな気候です。
ロングヤービーエンの平均気温は、夏6℃~冬‐14℃です。5月‐4℃、6月1.8℃、7月5.7℃
過去最高気温: 21.3℃ (1979年7月)
過去最低気温:‐46.3℃ (1986年3月)
冬はしばしば-20から-30℃まで下がり、体感温度はさらに寒く感じます。
冬の降雪量はわずか200~300mm程度。夏は霧が発生することも多く、急速に気候が変化
します。


