スカンジナビア航空は、東京とデンマークの首都コペンハーゲンを毎日1便、10時間半で結んでいます。インターネット・チェックイン、自宅での搭乗券印刷、ファストトラック・セキュリティなど個人旅行の方にも便利なサービスをご提供しています。
≫ ユトランド半島へようこそ
酪農国デンマークの雰囲気をもっとも味わえるのがユトランド半島です。ヨーロッパ大陸から飛び出した小さな半島で、北部の砂丘や中部の湖など、氷河時代に形成された地形が多く見られ、田園風景の中、ファームステイやスローライフを楽しむことができます。南はドイツと地続きで、飛行機でイギリスに足を伸ばすことも可能です。
国内第2の都市オーフス、古い街並が残るエーベルトフト、北ヨーロッパ最古の町のひとつリーベ、レゴランドがあるビルン、ルネッサンス形式の館があるオールボーなどがおもな見どころです。
≫ エーベルトフト Ebeltoft
美しい内湾に面した小さな町で、リゾート地として人気があります。14世紀ごろから商業地として発展し、古い民家が立ち並ぶ石畳の旧街道沿いを歩くと、100年以上も昔にタイムスリップしたかのようです。街のシンボルは世界一小さな旧市庁舎で、とんがり屋根の時計塔からは昔と変わらぬ鐘の音が鳴り響いています。夏期には夜警の夜回りツアーがあります。
アクセス オーフスからバスで約1時間。
≫ コーリング Kolding
歴史と現在が見事な調和を見せる街
ユトランド半島の南東部、フュン島(Fyn)の対岸にある小さな街で、中心部に建つコーリング城(Koldinghus)の南側に旧市街が広がっています。歩行者専用道路になっている通りにはカフェやレストランのテラス席が並び、のんびり散策するのに最適です。城の塔からは市街やコーリングフィヨルドを一望できます。
≫ ラナス Randers
フィヨルドの入り江に位置する小さな町。
オーフスから北へ車で約30分。熱帯雨林を再現したユニークな動物園や、野外彫刻美術館などのアトラクションのほか、豊かな自然の中でのハイキングやバードウォッチング、サイクリングなどが楽しめます。
≫ ヴァイレ Vejle
フィヨルド、森、豊かな自然に恵まれた町。
オーデンセ、オーフスまで約1時間とアクセスもよく、レゴランド、ユネスコ文化遺産に登録されているイェリン(Jelling)のヴァイキング遺跡などへの観光拠点として便利な町です。
≫ イェリン Jelling
ヴァイレから約11km。ヴァイキング時代にデンマーク王室の創始者ゴーム王とその息子ハーラル青歯王によって建てられた2つの石碑があり、二人の王を称える言葉が刻まれています。ヴァイキング遺跡や世界遺産のイェリン墳墓郡、ルーン文字石碑郡と教会(Jelling Mounds, Runic Stones and Church)があります。
アクセス
コペンハーゲンからステュアー(Struer)またはヘアニン(Herning)行きのICでフレデリシア(Fredericia)乗り換え、イェリン(Jelling)下車。所要約3時間。
≫ マンドゥー Mando
手つかずの自然を楽しむのにおすすめの島です。レンタル自転車で望遠鏡を片手にバードウォッチングを楽しむ観光客人も多く、島からは美しい日没が見られます。島へは夏季にトラクターバスが定期運行していますが、この道は湿地で満潮時には海面下に隠れてしまいます。
≫ エスビャオ Esbjerg
ユトランド西海岸のこの町には、デンマーク最大の漁港があります。漁業の道具や船の模型を集めた海洋博物博物館が主な見どころです。
≫ ヘアニン Herning
中部ユトランドに位置する地方都市で、国際見本市の開催地としても有名です。1995年に建てられたヘアニン市庁舎中には屋内ショッピングセンターがあります。
≫ スケーエン Skagen
スケーエン派芸術を育んだ風光明媚な街
ユトランド半島の最北に位置しています。もともと小さな漁村でしたが、19世紀頃から芸術家が次々と移り住んできました。黄色やオレンジ色をベースに窓や扉が白く縁取りされた家並み、柔らかく差しこむ光とふたつの海峡の水が織りなす美しい風景はまるで絵画のようで、多くの芸術家たちを魅了してきました。最近では近隣諸国からも多くの観光客が街を訪れます。この街の歴史そのものともいえる芸術家の作品の数々は、スケーエン美術館で見ることができます。ここにはアンカー夫妻、P.S.クロイヤー、 C.クローといった、「スケーエン派」と呼ばれる画家たちが 1880~1930年代に製作した作品のコレクションがあり、街を訪れる人には必見です。
アクセス
鉄道 オールボーからIC で所要時間約1時間。フレデリクスハウンで私鉄SBに乗り換えて約40分。
≫ ヒアツハルス Hirtshals
港町。ノルウェーへのフェリーが運航しています。


